施設案内
- クリニック外観と第1駐車場
- クリニック看板(第1駐車場)
- クリニック玄関(車いす対応のスロープが両側にあります)
- クリニック玄関(院内は段差がなくバリアフリーです)
- 受付(明るく患者様が話しかけやすい雰囲気です)
- 待合室(バリアフリーです)
- 診察室入口(段差がなくバリアフリーです)
- 診察室1(患者様がレントゲン、CT、血液検査、呼吸機能検査などの結果をご理解頂きやすいよう大型モニタを使用してご説明します)
- 診察室2(診察室1と同じ構成です。結果は印刷してその場で患者様にお渡しいたします。)
- 点滴・処置室(体調の悪い方にすぐ対応できるよう看護師が常にそばにおりますのでご安心ください)
- 最新式マルチスライスCT(最薄0.625mmで撮影可能です。肺全体を撮影するのに10秒程度しかかかりません)
- CT室入り口
- レントゲン撮影装置(デジタル式で鮮明な画像を得られます。特に肺の小さい影も見落としなく撮影可能です)
- レントゲン室入り口
- 非接触アルコール消毒機
- 心電計(結果はすぐに電子カルテに反映され、診察室の大型モニタでご説明可能です)
- 呼吸機能検査(喘息、COPDの診断、病勢評価に重要な呼吸機能検査、呼吸抵抗検査を行えます)
- 院内検査室(肺炎の診断に重要なCRP、白血球数は15分程度で判明し、直ちに電子カルテに反映されます)
- 呼気一酸化窒素測定器2
クリニック設備
レントゲン
- レントゲン撮影装置(デジタル式で鮮明な画像を得られます。特に肺の小さい影も見落としなく撮影可能です)
低線量CTで高画質な
マルチスライスCT
被曝量の少ない低線量CTで高画質な撮影が可能な最新式のマルチスライスCTを導入しております。更に最小で0.625mmの薄さで撮影可能なので微小な病変も見逃さずに画像検査が可能です。
血液と尿検査
院内で10分程度で肺炎の診断に欠かせないCRP、血算(白血球数、好中球分画、好酸球分画)が判明します。
末梢血好酸球が増加する疾患(慢性好酸球性肺炎、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症など)の患者様のコントロール状況も迅速に判断することが可能です。
HbA1cも1ml程度の少量の採血で10分程度で結果が判明します。糖尿病の方もその場でコントロール状況を把握してお伝えし、治療に反映することが可能です。
尿検査も機械で判定しますので、目測のような誤差が生じにくくなっております。
これらの測定機械はすべて電子カルテとオンラインで接続されております。結果が出ましたらすぐに院内サーバーを経由して、患者様にご説明することが可能です。
- CRPと血算測定器
- HbA1c測定器
- 尿検査測定器
- 院内検査室(肺炎の診断に重要なCRP、白血球数は15分程度で判明し、直ちに電子カルテに反映されます)
心電図
院内電子カルテとオンラインで接続しており、結果がすぐに判明します。
診察室内大型モニターでわかりやすく患者様にご説明することが可能です。
- 心電計
- 心電計
- 心電計(結果はすぐに電子カルテに反映され、診察室の大型モニタでご説明可能です)
呼吸機能検査
当院では咳、息苦しさの診断に欠かせない3種類の呼吸機能検査を準備しております。
これら3種類の検査を実施しても所要時間は20分程度です。
咳、息苦しさでお困りの患者様は遠慮なくご相談ください。
また、これらの機器も電子カルテと接続しすぐに結果が判明します。
- 呼気一酸化窒素濃度測定器1(ぜんそくの診断に欠かせません)
- 呼気一酸化窒素測定器2
- 呼吸機能検査(喘息、COPDの診断、病勢評価に重要な呼吸機能検査、呼吸抵抗検査を行えます)
- 呼吸抵抗検査(モストグラフ)喘息、COPDの診断に欠かせません
電子カルテシステム
それぞれの診察室内には4面の大型モニターを配置しております。
目のご不自由なかた、ご高齢なかたでもわかりやすく大型モニターで検査結果大きく移してご覧いただけます。
また、院内・院外検査機器と接続して患者さんにすぐに結果をご説明することが可能です。
- 大型モニター
- 電子カルテシステム